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2020年新春長編対談「HighTとちくげの【非】方法論」(1/5回)

ちくげを解剖する
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2020年新春長編対談!


ちくげがいろんな人に会ってお話する「ちくげを解剖する」シリーズ第4弾。
徳島に突如現れ、大学講師としても活動されている注目のシンガーソングライター HighTさんをゲストに迎え、お互いの「ものづくり」に対する姿勢について深く話しあいました。

一見ナマイキそうな(失礼)イケメンも、会って話してみれば音楽に真面目に向き合う一人の真摯なアーティスト。

あまりにも話が弾みすぎて収録時間は2時間以上!(編集は地獄でした)
田舎町徳島を舞台に活躍する二人のクリエイターの言葉を、ぜひゆっくりお楽しみください。

●進行、編集:マツミヤカズト
●ギャラリー参加:AWAP編集部の皆様
●会場:徳島市万代中央ふ頭 AQUA CITTA CAFE
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第1回

徳島で活動するということ

━━━ お二人は最近知り合われたそうなんですが、それまでのお互いの印象はありましたか?

HighT 僕はSNSとかで何かしら、お名前やアー写は何回もお見かけしてて・・・とりあえず「絶対変な人やろな」とは思ってました(笑)

一同(笑)

HighT 喋りかけんなオーラ出てる系の人かと思ってたんですよ(笑)

ちくげ 僕は全然出してないつもりなんですけどね(笑)

HighT 実際お会いしたら全然そんなことなかったんですけど、会うまでは・・・。
アー写とかも結構、不思議な空気感が出てたんで・・・「あ、怖い人たち出てきた」と思ってましたね(笑)

※不思議な空気感のアー写(作:アサミヤカオリ)

ちくげ 僕は、お名前はもちろん存じ上げてました。曲も聴かせてもらったり、テレビトクシマで番組やられてたりとか、SNSでイベントの情報がよく流れてきたりだとか。
第一印象は「あれ?いつの間にこんな人出てきたんや?」っていう感じでしたね。

HighT そうですよね。お互いにまだ活動始めて1年ちょいくらいで。

ちくげ 徳島でこういう形で活動されてる方って少ないと思うので、目立つ存在ですよね。

HighT あーよかった。ありがとうございます。
ほんまにこういう、オケ流して歌ったり踊ったりっていうやり方の人っていなくて。
最初の年は一緒に出演できる人をすごい探したんですよ。でも、全然いなかったですね。
どうしてもバンドか弾き語りになりますよね。

ちくげ 元々関西の方でやられてたんですよね?

HighT はい。京都で大学卒業して、すぐにHighTとしてインディーズデビューが決まりました。そこからグループ組んで京都からデビューしまして、その後、大阪に移ってメンバーが増えてメジャーデビューして・・・また京都に帰ってソロ始めて、みたいな流れだったんですけど、基本関西・大阪がメインですね。

ちくげ その大阪からメジャーデビューしたグループはどうなったんですか?

HighT 僕が脱退した後に別のメンバーが入って、まだ今もメジャーでやってます。

ちくげ 元々徳島出身ではあるんですよね?

HighT そうです。高校まで徳島でした。

ちくげ 徳島に帰ってこようと思ったのは?

HighT それは・・・「徳島に帰ってきたい」とかでは全然なくて(笑)
向こうで音楽で生計を立ててたんですけども、喉を痛めてしまって手術をすることになったんですね。半年くらい歌えなくなる、と。
で、歌えなくなった瞬間にもう単純に生活していけなくなるので、徳島の病院を紹介してもらって、そこで手術を受けたんです。

でも、帰ってきて徳島で生活してるうちに「あ、ここでやりたい」みたいな。
逆に盛り上がってなさすぎて(笑)
全然こっちでやるつもりもなくとりあえず帰ってきて、また歌えるかどうかもわからなくて、どうしようかなぁと思ってる時に、徳島のいろんなイベント見に行ったり、いろんな人と喋ってるうちに「これは・・・・ここでやりたいぞ」と思うようになりましたね。

こっちで土台つくって頑張れたら、なにかしらの「結果」を残せるんじゃないかというか・・・・

ちくげ アイデンティティみたいな。

HighT そうですね。何か見いだせる可能性が都会よりあるな、と思って。ここでイチから自分で作ってみようかな、という感じでしたね。

ちくげ 徳島を拠点にっていうと、最初は何から取り掛かったんですか?

HighT それまで大阪や関西で活動してた時も自分で営業してたりしたので、それを活かしました。まずインストアライブやらせてもらえそうなところに「歌わせてください」って営業かけたり。まず知ってもらうことが第一なので。
フリーライブをいろんなとこでやりながらメディアさんにも声かけて、ラジオとかテレビに出れそうなところ全部出させてください!みたいなことを最初の一年はやりました。

で、その最初の一年の、現実的な目標として「年末にシビックセンターでワンマン200人」っていうのをかかげて、活動を始めた7月からの4~5ヶ月くらいは動いてましたね。
そうやって目標を決めて動いていくなかである程度、徳島での知名度・結果ができたらいいなと思って最初は活動してましたね。

ちくげ 僕らも今年で言ったら「音楽花火」を成功させようっていうのが一大プロジェクトだったわけで、最初にそういう「目標」をバンと決めるのって大事だなと改めて思いますね。

結構、前のバンドしてた時とかはなんちゅうか・・・漫然と動いてた部分があって。何を得ているのかもわからないような。それはもうメンバー個人のモチベーションによるところだったりもするとは思うんですが。

HighT そうですよね。
僕はもう「おそらくこれくらいでやってたらこれくらいできるな」っていう目標は設定しないようにしていて。「できそうな目標」を設定してしまったら、僕の性格的に下がっていってしまうんですね。コツコツやっていくのは苦手なので。
もう死ぬ気でやらな絶対達成できひんなってとこまで・・・

ちくげ 上げちゃう・・・

HighT まぁギリギリいけるかもなっていうところが最低ラインで、それ以上を設定しないと、途中でやってる意味がわからなくなるんです。いつの間にか質が下がっているっていうのが昔からあったので。
もう30歳になって、あんまりそういう生き方したくないな、と。

シビックセンターでワンマンやるって言うた時も、いろんなこと言われましたね。「大阪とはちゃうぞ」と。ライブに行く人口がまず少ないし、そういう文化がないぞ、と。「赤字こくだけやからやめろ」とか言われたんですけど、まぁまぁ、約200人に来ていただけたので「あ、徳島でもなんとかなるわ」と。
その「なんとかなる」までいけたら成功やと思うので、それを積み重ねていって、自分が思っている以上のところまで登っていかないと周りも見てて面白くないんじゃないかな、と思いますね。

AQUA CITTA FESTA 2019 音楽花火

━━━ その「目標を設定する」のって、実はものすごく能力やセンスが必要ですね。

HighT そうなんですよ。

ちくげ そこがね。一番難しいですよね。

HighT どうしてもありふれてきますよね。

ちくげ まぁ徳島やけんまだ埋もれにくいのかもしれん。そういう意味ではもし京都で同じ目標を掲げていたら埋もれてしまうのかもしれないですよね。

HighT そうです(笑)
例えば僕が京都で200人目標のワンマンしますよって言ったとしても、「いや普通にみんなしてるけど?」っていう話なんですよ。実際やってましたし。
でも徳島ってなった瞬間に「え!?200人!?」ってなるので、それをうまく利用したいですよね。そういう意味でも帰ってきてよかったですね。


ちくげ 現状HighTさんは、徳島では同じようなスタイルのミュージシャンがいない中、孤軍奮闘してるわけじゃないですか。

HighT 「孤軍奮闘」・・・・かっこええな・・・・・。

一同(笑)

HighT 「孤軍奮闘」使っていいすか!(笑)

ちくげ キャッチコピーできた(笑)

HighT もらおうかなそれ(笑) すんません、お話続けてください。

ちくげ そんな中で、例えばバンドだとかDJだとか、他の界隈と交わってみようかなみたいなことってされました?

HighT 元々クラブシンガーで、DJが回してる間の10分間とかのショートライブを夜中にするっていうのが京都のシンガー界隈の「普通」で。クラブイベントの中で歌ってたんですけど、もちろんそこに来てるお客さんは誰かのファンになるとかじゃなくて、「場」が好きで、空気感が好きで、一緒にお酒を楽しみにきてるんですね。

それはちょっと、このままじゃやばいなと思って抜け出して昼間の、シンガーソングライターさんとかと一緒に出演できる、ちゃんと「音楽を聴きに来てるお客さん」がいる文化圏に移動したんです。そこでバンドさんとも関わるようにもなりました。

で、徳島に帰って来ても多ジャンルの音楽フェスみたいなものをやりたいなと思ってはいるものの・・・

ちくげ それは自分でフェスなりイベントなりを作る、と。

HighT そうです。自分で作ろうとは思っているものの・・・でも、同じ志で、ちゃんと音楽に対する思いとか、表現に対するこだわりを持ってる方とじゃないとズレが生じてしまうというのがあって。

徳島でいろいろと活動してる中では、なかなか「この人はこれを持ってるな」というのを感じられることが少なくて。もちろんアーティスト自体が少ないですから。
「それを見つけるとこからやな」っていうのが、単純に今僕の課題ですね。

ちくげ 僕らはライブハウスが主戦場でいろいろと県外も回ったりしたんですが、実は徳島のバンド界隈は比較的特殊らしいです。こう、うまいこと流行りを外してたりだとか。独自路線のバンドが多いっていう印象はあるみたいですよ。

HighT そうなんですね。THE NINJA さんとか、THE春夏秋冬さんとかは知ってますが、他にもいるんですね。

ちくげ ユウレカとか、ぜひ一度聞いてみてほしいです。もう、バッキバキなので。

ユウレカ "evrika" MV

ライブとお金

━━━ HighTさんの今の主戦場っていうと、どういうところになるんですか?

HighT もう今はYouTubeですね。

━━━ どこかのイベントやライブハウスからブッキングされて、というのはあまり?

HighT もちろんお話が来れば全然考えますが、今は「ライブに出たい」とかじゃなくて、「認知度を上げよう」という段階ですね。
ライブいっぱいやろう!とかっていうことよりは、月に1〜2本インストアライブやって、YouTubeでカバーをアップしてっていうことですね。

出演のお話いただくことはあるんですけど、ジャンルだとか、値段設定、箱の雰囲気とか、あんまり「合わない」というか、僕のライブで表現したいことが出せないだろうなっていう場所は・・・「違うかな」ってなりますね。
そういえば最近、普通にチケットノルマを言われたことがあって。「何枚です」って。
※ チケットノルマ:出演アーティストが自分で手売りするチケット。売り切れなければ自腹で補填する。

それはお断りしましたね。そういうライブはすみませんがお受けできないです、と。
こんなこと言うていいかわからないですけど・・・変なプライドとかじゃなくて・・・。
「あ、全然知られてないんやな」と。
例えば10〜20人呼べるアーテイストに対して、ノルマ言うの?っていう。
アーティストに対してギャラを払って出演してもらうっていうことをあまり皆さんされてないのかな、と。そこで僕も、どういうやり方をしたらいいのかわからなくなって。
やっぱりとりあえずブランド力をつけないとっていうのが・・・結論ですね。

ちくげ おそらく徳島のライブハウスはほとんどノルマ制ですね。県外も、バンド界隈では多いですね。

HighT そうなんですね。大阪でやってた頃はそういう、ライブハウスさんからオファーが来た時でもノルマじゃなくて、ギャラいくらチケットバックいくらっていうシステムが多かったですね。
クラブシンガーしてた時はノルマ20枚!30枚!とかありましたけど、それはもう・・・「昔の話やろ」っていうイメージでしたね・・・

ちくげ うーん。そこから抜け出すのは、バンドマンにとっては相当のハードルやし、登竜門ですよね。

HighT もちろん駆け出しの状態であれば、ノルマ自腹でも出たいっていうのはあると思いますけどね。

━━━ 実際、売れないバンドマンにとっては、例えばライブに出るたびに2万円赤字なんてことはもう日常茶飯事なんですが・・・そういう文化についてどう思われますか?

HighT いや〜それって・・・どうなんでしょうねぇ?

ちくげ そこはライブハウス側としてもジレンマがあると思いますね。

HighT だって、ライブハウスだって集客してほしくてノルマを課してるわけで。お金が欲しくてやってるわけじゃないんですよ。そこを履き違えてますよね。
自分でノルマ分払ったらいいやろってことじゃないんですよ。

僕がライブハウスのスタッフやったら、いらないですよね、そんなアーティスト。
その仕組みを作らないとお客さんが集まらないっていう事態は・・・ちょっと・・・。

ちくげ まぁそれが地方の弱みかもしれない。地方で、地元で人が呼べるバンドは?って聞かれても、なかなかいなくて。
で、県外からバンドを呼んだとしてもその人たちにノルマを課すわけにもいかず、やっぱり地元バンドが身銭を切ると言うか・・

HighT あ〜。

ちくげ そうせざるを得ない状況ですよね。

HighT そうかぁ・・・。
僕らは、大阪にいた頃は、ノルマがあってもなくても、例えば「絶対10人呼ぶ」って決めて、無理そうやったら路上ライブ毎日やるとか、配信するとか、なにかしらできることはやらないと・・・やってる意味がないじゃないですか。

そこは・・・意識の差ですかね。
仕事としてやるのか、趣味の延長なのかっていうので違ってきますよね。趣味の延長線上でやってる人に対しては単純にノルマでっていうことにせざるを得ないですよね。

でも僕がイベントやる時は、あんまり言ったことないですね。
若手の子でもノルマ無しで、1枚目からチケットバックあげますよ、と。もう「千円でも多く持って帰って」っていう言い方をして。

ちくげ うん。そっちの方が、客を呼ぼうと思うなぁ、僕は。

HighT ですよね。まぁ、それで自分が赤字をかぶることもありましたけどね(笑)
やっぱりイベンター側の責任もあって、演者だけの責任ではないじゃないですか。

ちくげ 褒めて伸ばす、みたいな(笑)

HighT どっちかって言うとね(笑)
それに多分アーティストとかって、そうじゃないですか。褒められないと。

ちくげ そう。「ノルマを達成できなければ自腹を切らなければいけない」という、言うたら「罰則」ありきのシステムよりは、たくさんお客を呼んだほうがお互いWIN-WINですよ、っていうほうが、ライブハウスもイベンターも演者もモチベーション高くなりますよね。

HighT ちょっとでもお金を渡してあげて、客が少なかったなら「次はもっと呼んでこいよ」って言うてあげるほうがお互い気持ちいいですし。


「音楽で食っていく」

━━━ 実際、今HighTさんはそういう「身銭を切って」音楽をするっていう状態では全く無いんですよね?

HighT そうですね。前のグループを始めて数年後くらいからはもうバイトもせず、音楽で飯を食えているっていう状態ですね。

━━━ すごいですね。我々は他で稼いできたお金を音楽活動に投下するような状況で。

ちくげ そう(笑)

HighT なるほど(笑)でも、今の時代はそのほうが動きやすいですよね。
僕は自分で全部やってる中で、音楽で稼いで、また音楽を作ってってやってると・・・全然成り立たなくなる時もありますよね。
今でこそ大学の先生をやらせてもらってるので収入の「土台」があるんですね。それで成り立ってる部分もあります。
それと、ボイストレーナーだったり楽曲提供とかデザインとか、いろいろと収入源は作ってますね。

━━━ 音楽関係のお仕事だけで飯を食えてるんですよね。まぁちくげも音楽だけで飯食おうと思えばできるんじゃないかと思ってるんですが、なんせ彼には絶対的な本業があるので(笑)

HighT ちなみになんですかそれは(笑)

ちくげ え!・・・あの〜、医者業が・・・(笑)

HighT それはね!それはもう(笑)
でも、医者業やりながらこんだけ音楽やって、それで今こんなに通じ合って、喋れてるっていうのがほんまに嬉しいですよね。

ちくげ 僕もびっくりしてます(笑)

一同(笑)

HighT だって、精神科の先生なんでしょ?
どういう・・・なんなんですかね(笑) 脳が2個あるんかな・・・

ちくげ いやいや(笑)
実は僕ね、医学部って6年あるんですけど、7年行ってるんですよ。
その1年っていうのは、当時やってたバンドが下北のレーベルからデビューとかなって、ちょっともう「勉強どころじゃない」と。

ギャラリー (ヒソヒソ)「勉強どころじゃない」って・・・

一同(笑)

ちくげ やっぱり、僕の根幹は音楽なんでね。ちゃんと音楽をしようっていう1年間をつくったんです。で、医学部に復帰しても、やっぱり音楽を捨てることができないというか。

HighT うんうん。

ちくげ その延長で今に至るという・・・。

HighT でも逆に、他の仕事もしつつっていうのは、最近の形ですよね。
僕も、音楽にお金をどんどん注ぎ込みたいんですけど、そこは、もう一個なにか(収入源が)無いとなっていうのはずっとあって。
大学の先生の仕事とかが無い時期はお客さんがどれだけ来てくれても、めっちゃきつかったですね、金銭的に。

ちくげ 心が荒むというか・・・。

HighT まだね、ファンの方がいてくれたんで、大丈夫でしたけど。ずっとカツカツでしたね。非常勤講師なんで全然大したものじゃないですけど、やっぱり安定した収入の土台があるっていうのは助かります。

第1回はここまで!次回は二人の音楽人生を掘り下げていきます。
これまで経験してきたぶっちゃけ話を、伏せ字もたっぷりにお伝えします。
乞うご期待!!

HighT(ハイト) YouTube Channel

徳島県出身、徳島市在住のシンガー。
全てを包み込むような切ない”スモーキーボイス”
独特の楽曲センスと日本語と英語、「光」と「闇」が交差する歌詞が特徴。
2020年には鳴門文化会館にて単独ライブ、2021年にはアスティ徳島にて大型音楽フェスを主催予定。

大学時代から本格的に音楽活動を始め、在学中にインデーズデビューを果たす。
同時期には京都にて学生音楽団体「オトノハネプロジェクト」を立ち上げ音楽をツールにした地域活性などの活動を精力的に行う。
大学卒業後2013年ダンスボーカルグループ「Tigh-Z」を結成。2016年ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー、オリコン27位を獲得するも、同年グループを脱退。

その後ソロアーティストとしてスタートさせるが、自身の喉の治療のため一時活動休止を発表。
喉の手術と同日2018年2月14日には、インディーズシーンを牽引する11組の実力派アーティストとのコラボレーションアルバム「ALTERNATIVE」をリリース。iTunes R&Bアルバムチャート3位を獲得する。

その後2018年7月から活動の拠点を地元徳島に移し、再始動。
同年9月27日には両A面シングル「藍色/OverRoad」をリリース、年末12月30日には徳島シビックセンターでのホールワンマンライブを開催、チケットも完売し大成功を収める。

持ち前の”クリエイティブさ”を活かしアーティストとしてだけではなく作家、楽曲提供やデザインなどのプロデュース、イベンター、ライブブッキングなど数多くの事業も手掛け、自身でもYoutubeでの動画配信なども定期的に行っている。
四国大学の音楽科の非常勤講師も務めている。

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